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2013年4月 5日 (金)

【旅】そうだ 京都、行こう。~京都御所一般公開遍

いきなりJR東海のキャッチコピーを借用してしまいました。ブログやツイッターで無断使用しても、著作権法に触れるという記事を読んだことがありますが、まさかJR東海がこのブログを見て提訴することもないでしょう(笑)。

さて、本日は、京都御所の春季一般公開にやってまいりました。

Img_84301 春と秋のそれぞれ約1週間しか一般公開されない京都御所。一度は観ておきたいと思っていたのですが、そのチャンスが巡ってきました。

Img_84251 この時期に一般公開が設定されているのは、桜の季節ということなのでしょう(秋は紅葉の季節)が、今年は全国的に開花が早く、かなり散ってしまっていますが、桜にも種類があるらしく、それによって開花状況が変わるようです。

それにしても、晴天に恵まれてよかった。明日は暴風雨になるという予報で、今日は嵐の前の静けさなのか、まさしく春の陽気です。

中に入ってみましょう。

Img_84321 まず、ここは「御車寄」。外部の昇殿を許された者のための玄関で、後に出てくる各間と廊下でつながっています。

平日であるにもかかわらず、相当な人出です。やや年齢層は高めですが、若い人の姿もあります。また、外国人も多数、それも中国人や韓国人ばかりでなく、欧米人も多く見られます。

Img_84401ここは、「諸太夫の間」。 参内したした者の控えの間です。

Img_84361 位によって使用する部屋が違い、高い順に「虎の間」、「鶴の間」、「桜の間」が用意されていたようです。

Img_84321_2 これは、先ほどの御車寄に似ていますが、こちらは、大正天皇の即位の際、建てられた「新御車寄」。大正以降の両陛下の玄関として使用されました。

Img_84441 展示されている、狩野尚信「源氏の画」の屏風です。

Img_84641 Img_84661 これが、重要な儀式が執り行れた「紫宸殿」。もっとも格式の高い正殿で、昭和天皇までは、ここで即位の礼が行われました。

Img_84771 「清涼殿」。平安時代には、天皇が生活の場として使用されました。

Img_85221 そしてこちらが、16世紀末以降、天皇の日常の御座所であった「御常御殿」。御所の中でもっとも大きな御殿です。

Img_85171 部屋は15室あり、東西3列に配し、実用性が重んじられた造りとなっています。

Img_84961 当然、御内庭も立派です。

まだまだ紹介したい見どころは多くありましたが、あまりに長いと見る方もいやになるでしょうから(笑)、これくらいにしておきます。

約2時間、じっくりと観覧できました。さて、これが休日となると、もっと人出が多くなるのでしょうか。

この後、周辺の寺社にお参りしましたが、それは割愛します。ただ、同志社の創始者・新島譲の旧邸は観たかったのですが、大河ドラマの影響もあってか、早々に予約で埋まってしまったようです。

さて、明日は、年末に約束したとおりの場所に行きます。暴風雨の予報ですが、当たらない気象庁(失礼)の予報がいい方に外れることを期待して・・・。

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