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2013年4月 6日 (土)

【旅】そうだ 京都、行こう。~哲学の道編

今にも降り出しそうな空模様の中、朝から活動します。

最初に、岡崎から黒谷を巡りますが、今日のメインではないので割愛させていただきます。
その代わりと言っては何ですが、金戒光明寺と真如堂の御朱印をUPしておきます。

Img_86611

さて、昨年暮れ、桜の季節に再び訪れようと決めていたこの地にやってきました。

Img_85841 あいにく雨が降り出しましたが、哲学の道には、桜並木を求めてたくさんの人波。

Img_85911 昨日も書いた通り、満開の桜の見ごろは先週だったようで、道路にも川にも桜の花びらがいっぱい。行きかう人々の傘にも花びらが降り注ぎます。

Img_86141 まず立ち寄ったのは法然院。春の特別公開中です。

Img_86061 こうした所の常として、建物内は残念ながら撮影禁止。庭の風景のみ撮影できます。

ここはその名の通り、専修念佛の元祖・法然房源空上人ゆかりの寺院ですが、法然上人は、後鳥羽上皇の逆鱗に触れるという事件があり(詳細は後の安楽寺で)、法然上人は讃岐国(現在の香川県)に流罪となり、長く荒廃することとなります。
江戸時代になって、知恩院の萬無和尚がこの地に念佛道場を建立することを発案し、弟子の忍澂和尚によって基礎が築かれました。

Img_86161 続いて、その住蓮山安楽寺。
先ほど述べた、後鳥羽上皇が激怒した事件とは、上皇に女官として仕えていた松虫姫と鈴虫姫を住蓮、安楽両上人が密かに出家させたというものです。これによって、上皇は専修念佛を弾圧し、両上人を死罪に処します。

流罪から戻った法然上人が、二人の追善の寺として「住蓮山安楽寺」としましたが、現在の地に本堂が建立されたのは、やはり江戸時代になってからです。

ここも、通常時は非公開ですが、桜、つつじ、さつきの季節の土日には公開されます。
ここは、本堂内の仏像を目の前で見ることができますが、やはり撮影禁止。

Img_86251 続いて、霊鑑寺門跡。やはりここも特別公開中。

Img_86331 ここは庭園内をぐるりと一周することができます。つばきが売りのようです。

雨だけでなく、風も強くなってきました。お寺の方は、特別公開ということで、もっと人が来るものと思っていたようですが、この天気のためか、人はまばら。その分、丁寧に説明していただきました。

Img_86471 せっかくここまで来たので、大豊神社に立ち寄ります。

Img_86501 ここには、この狛鼠がいるのが特徴的です。

Img_86561 Img_86581 最後に熊野若王子神社へ。「わかおうじ」ではなく「にゃくおうじ」と読みます。

ここは、境内にテントが張られ、弁当も販売されていて、ちょっとした花見が出来るようになっていますが、風雨が強くなってきたので、片づけに追われていました。

哲学の道は、本来、こちらから始まるようで、「哲学の道起点」の表記がありました。

まだ午後3時前でしたが、さすがにこの天気では続行は断念。禅林寺の前まで来ましたが、そのままバス停に急ぎます。

続きは明日に持ち越し。

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