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2013年1月

2013年1月13日 (日)

【神社仏閣】続・港七福神めぐり

昨日の続きです。
今日は、地下鉄日比谷線でストレートに六本木に向かいます。

地下鉄駅から六本木通りに出ると、「出雲大社東京分祠」のノボリが立っていました。港七福神には含まれていませんが、立ち寄ることに。

Img_82071 ここの境内は、なんとビルの三階にあります。

狭い境内ですが、さすが有名神社だけあって、たくさんの人であふれていました。
ここの礼拝作法は、「二礼四拍子一礼」です。

Img_82081 今年は大遷宮の年になります。島根県の出雲大社も賑わうことでしょう。

さて、舗道を歩く人々が六本木ヒルズに吸い込まれる中、ここを通り過ぎ、櫻田神社へと向かいます。

Img_82131 Img_82171 寿老人は本殿の右手に祀られています。

Img_82121神社の前からのアングル。手前がグランドハイアット東京。後方が六本木ヒルズです。

安倍首相はこのホテルがお気に入りのようで、正月休みをここで過ごしたという報道がありました。

ヒルズの中を通り抜け、六本木通りに出ることにします。

Img_82241 テレビ朝日社屋の横にある毛利庭園。「報道ステーション」の天気予報でおなじみの場所です。

なお、この庭園の毛利家とは、長州藩の毛利家ではなく、支藩の長府藩のもので、長州藩の屋敷跡にあるのは、東京ミッドタウンに隣接する檜町公園です。

六本木・麻布には坂が多く、けやき坂、さくら坂といった坂がありますが、こんなへんてこな名前の坂があります。

Img_82261 「芋洗坂」なんていう坂が、六本木交差点そばにあるということだけでも違和感があります。さらに麻布寄りには、「暗闇坂」「狸坂」という坂もあります。もともと六本木の地名は、六本の木が生えていたことから付けられたそうで、その昔、この地は寂しい場所だったのでしょう。

六本木交差点から、外苑東通りを歩きます。

Img_82301_2 右手には、六本木のもう一つのランドマーク、東京ミッドタウンを見えます。

外苑東通りから少し入った所にあるのが天祖神社です。

Img_82321 Img_82341 東京には、にぎやかな表通りから一本裏通りに入ると、驚くほどに静かな空間があることが多いのですが、ここはまさにそんな感じの場所です。
ここは福禄寿の担当です。

これで、二日間にわたった港七福神めぐりは完了です。まだ時間があるので、この後、乃木坂へと向かいましたが、長くなるので割愛します。

Img_82561 完成した港七福神の色紙。

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2013年1月12日 (土)

【神社仏閣】港七福神めぐり

例年だと、京王百貨店駅弁大会の開催中は、このブログの最大の活躍時期で、アクセス数も大きく伸びるのですが、体調面に不安を抱えており、食べ物に制限がある現状では、高カロリーでバランスの悪いものが多い駅弁は避けざるを得ません。
上ちゃん、稲口町さんをはじめ、期待されていた方には申し訳ありませんが、今年は駅弁大会は封印します。会場に行って報告だけでも、とも考えましたが、さすがに駅弁を目の前にして何も買わないで帰るのはきついので・・・。

さて、何か神社仏閣ネタに偏ってしまっていますが、健康祈願と歩くことが健康にもいいと思われるので、本日は、港七福神めぐりに出かけました。
七福神めぐりは、7日までという所が多いのですが、ここは15日まで受け付けているので。

港七福神は、東京都港区にある寺社に祀られており、全部で8ヶ所あります。なぜ8ヶ所なのかというと、ここには、全国にも珍しい、七福神の他に宝船を祀る寺社があるためです。

港区内をぐるりと回るように所在しており、全部回るには結構距離があります。
どこから回るか迷いましたが、地下鉄南北線六本木一丁目駅で下車し、久國(ひさくに)神社からスタートします。

Img_81821 にぎやかな六本木通りから少し入った所にひっそりと鎮座しています。布袋尊を祀っています。

ここから六本木通りをミッドタウン方向に歩く人が多いと思いますが、あえて南北線で麻布十番に向かいます。

Img_81921 十番稲荷神社は、麻布十番駅を出てすぐの所にありますが、近いのは都営大江戸線の方で、南北線のホームからは長い通路を上り下りしなければなりません。

ここに宝船が祀られています。

Img_81891 ここのもう一つの名物は、「無事かえる、若がえる」を祈願する「かえるさん」の石像です。

Img_81941 坂を上る途中にある、大黒天を祀る大宝寺。前の坂は、大黒坂と呼ばれています。

Img_81961 さらに歩いた所にある氷川神社。毘沙門天の担当です。なお、赤坂にある、東京十社の一つである氷川神社とは別です。区別するために、「麻布氷川神社」と呼ぶこともあるようです。

このあたりは、閑静な高級住宅街という言葉がぴったりのロケーションです。

再び麻布十番駅に戻って、今度は都営大江戸線に乗って一駅、赤羽橋に向かいます。
歩く距離が長いと思い、地下鉄を利用しましたが、南北線と大江戸線はどちらも駅が深い所にあり、ホームまで行って電車に乗るよりは歩いた方が早かったかも知れません。

Img_82011 東京タワー下交差点の所にある宝珠院。弁財天の担当です。

Img_82021 東京タワーの真下を通ります。スカイツリーができて、話題はそちらに移りましたが、まだまだ存在感があります。

Img_82061 熊野神社に到着。恵比寿の担当です。

ここで、六本木の2社を残して、本日はタイムアップ。道中、やや迷った個所もあって、予定より時間がかかってしまいました。

続きは明日。

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2013年1月 6日 (日)

【神社仏閣】下谷七福神めぐり

本日は、下谷七福神めぐりを敢行しました。

下谷(したや)とは、台東区の一部、上野を中心とした地区のことで、東京が23区になる前は、現在の台東区は浅草区と下谷区に分かれていました。
この地には、「下谷」という住所がありますが、ここでいう下谷は、旧下谷区のことであると解釈していいでしょう。

「下谷七福神めぐり」は全部で7ヶ所。上野より北、山手線の東側に集中しています。巡礼コースとしては、地下鉄日比谷線三ノ輪駅からスタートするのと、JR鴬谷駅からの逆コースのいずれかが推奨されています。

そこで、日比谷線に乗って三ノ輪駅へ。駅には、東京メトロ製のパンフレットがあり、それを入手して出発です。

Img_81111 まずは、三ノ輪駅から約3分の寿永寺。布袋尊の担当です。
ここで色紙を入手。色紙は3種あるようです。

Img_81141南に10分ほど歩いて飛不動尊へ。このあたりは下町の住宅街で、商店がポツリポツリとある程度。とても静かです。

Img_81161 ここには恵比寿神が別に祀られています。

途中、鷲(おおとり)神社にも立ち寄りましたが、下谷七福神には含まれていないので割愛します。

Img_81261 さらに15分ほど歩いて弁天院へ。細い路地の中にあり、見逃しそうでしたが、何ヶ所か表示が出ていて助かりました。
弁財天の担当ですが、ここは特に「朝日辨財天」と称しています。

Img_81291 昭和通りを15分ほど歩き、地下鉄入谷駅近くにある法昌寺に到着。

Img_81281_2 ここは毘沙門天の担当。

それにしても、昨日の日本橋七福神に比べると、人が少ない。ここには数人いただけでした。

Img_81371_2 すぐ近くにある英信寺。大黒天の担当ですが、ここは「三面大黒天」と称しているようです。

Img_8139110分ほど歩いて、言問(こととい)通り沿いにある入谷鬼子母神です。
「恐れ入谷の鬼子母神」のシャレで、名前だけは知っているという人も多いでしょう。

Img_81411 福禄寿が祀られています。入谷鬼子母神は、正式には眞源寺と言うそうです。

Img_81501 いよいよゴール間近です。JR鴬谷駅近くまで10分ほど歩くと、元三島神社に着きます。

周辺は、決して好ましいとは言えない、というより風紀的には最悪の環境にあると言っていいでしょう。
石段を上った所にあります。ここは寿老神の担当です。

Img_81751 これで、下谷七福神めぐりは完了です。色紙はイラストのものを選びました。

昨日の日本橋七福神に比べると、歩く距離は倍以上ありますが、参拝を待たされることがなかったため、ほぼ同じ3時間ほどで完了しました。

各地にある七福神の中でも、この下谷七福神はあまり知られてないほうの部類に入るのか、巡礼している人はまばらでした。
しかしながら、この下町情緒あふれるこの地区こそ、新年の巡礼にふさわしいと感じました。東京にお住まいの方は、ぜひ一度。

 

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2013年1月 5日 (土)

【神社仏閣】日本橋七福神めぐり

皆様、明けましておめでとうございます。
本年も、「隅田川散歩」のブログをよろしくお願いします。

昨日、東京へ帰ってきましたが、今日、明日は休日ということで、「日本橋七福神めぐり」をしてみることにしました。
これは、新年1週間限りであるため、これまで、帰郷のため不在であったり、仕事が始まってしまったりで、七福神めぐりをする機会がありませんでした。今年は、これを見込んで早めに帰ってきた訳です。

ちょうどタイミング良く、1月3日、東野圭吾原作「麒麟の翼~劇場版・新参者」がテレビ放映されました。この「麒麟の翼」というのは、日本橋の橋上にある石像のことで、事件は日本橋で起こりますが、被害者が日本橋七福神めぐりをしていたという設定で、これが事件の重要な鍵となっていました。

さて、日本橋七福神ですが、全部で7ヶ所を巡礼します。七福神なのだから7ヶ所なのは当然と思われるかも知れませんが、各地の七福神では7ヶ所でない所もあります。
7ヶ所より少ない場合は複数の福神を担当する所があり、7ヶ所より多い場合はダブる福神があるということになります。
かくいう日本橋七福神も、昨年まで實田恵比寿神社が含まれていましたが、今年から外れ、7ヶ所になったものです。

もう一つ、ここの特徴は、すべて神社で占められていること。七福神は宗教を超えた日本独自の信仰であるため、神社と寺院で構成されていることが多く、ここはむしろ珍しいと言えます。

さらに、ここは狭い範囲に集中しているため、短時間での巡礼が可能です。

Img_80801

パンフレットには、出発点は定めていないと書かれていますが、色紙か宝船を入手してから巡礼するには、水天宮から出発するのが便利です。

Img_80741 水天宮は、普段から参拝客が多いのですが、この通りの人出。

Img_80751 ここは、本殿とは別に弁財天が祀られています。

Img_80771 続いて、人形町の新大橋通りをやや入った所にある松島神社。大黒天の担当です。
東京の神社は、このようにビルの一階にあることもあります。

Img_80811 人形町の大門通りを少し歩いた所にある末廣神社。昆沙門天の担当です。

Img_80861_2 浜町の久松警察署向かいにある笠間稲荷神社。寿老神の担当です。

この界隈は、下町ではありますが、一大ビジネス街でもあるため、人通りは平日の方が多く、まだ正月休みの所も多いため、閑散としています。その中で、七福神めぐりとおぼしき人の姿が目立っていました。

Img_80891_2 少し歩いて、堀留町の椙森(すぎのもり)神社へ。ここは恵比寿神の担当です。

Img_80971 再び人形町方面へ戻って、小網町にある小網神社に到着。ここには、とりわけ長い行列ができていました。
ここは入口も境内も狭く、福禄寿とともに弁財天も祀られており、2ヶ所に参拝する人がいるため時間がかかるようでした。

なお、パンフレットも色紙にも、福禄神のみ記載があり、日本橋七福神では弁財天は水天宮の担当で、ここではないようですが、別途、朱印帳に弁財天の朱印をいただくことはできます。

Img_80981 最後に人形町に戻って茶ノ木神社へ。ここは、私の職場にもっとも近く、毎日のように前を通っていますが、普段はあまり参拝している人の姿を見かけません。布袋尊の担当。

Img_81101 これで巡礼は終了。色紙の朱印も揃いました。今年から七福神めぐりから外れた實田恵比寿神社の記載があります。

日本橋七福神めぐりは、歩く距離は短く、土地勘もあるので、もっと短時間で終わるものと思っていましたが、混雑による待ち時間が予想外に長く、約三時間かかりました。

さて、明日はどこへ行こうか。考えていることはありますが、今年も「毎日がミステリー」でありますから、明日になってみないと自分でもわかりません。

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