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2012年5月13日 (日)

【東京】東京十社巡り④ 日枝神社

ようやく週末が晴天に恵まれ、傘の心配なく参拝ができました。

今回訪れた日枝神社は、住所は永田町ですが、地下鉄南北線の溜池山王駅が最も近く、銀座線でもそれほど遠くはありません。
この駅は、以前紹介した通り、国会議事堂前駅とつながっていますが、千代田線の同駅は非常に深く、丸ノ内線からだとかなり遠いので、丸ノ内線から来る場合は、赤坂見附駅で銀座線に乗り換えるか、四ッ谷駅で南北線に乗り換えたほうがいいでしょう。

Img_7491 境内へは、いくつかのルートがありますが、外堀通り沿いのここからなら、エスカレーターが使えます。後ろに見えるのが、新装なったザ・キャピトルホテル東急です。

Img_7496 Img_7495 この日枝神社は、江戸氏が山王宮を祀ったのが始まりとされ、1478年、太田道灌が江戸城を築城するにあたり、鎮護の神とされました。
御神祭は、古事記に登場する「大山昨神(おほやまきひのかみ)」。

その後、1590年、徳川家康が江戸城を居城するにあたって、城内鎮守の社として、徳川家から崇敬を受けました。

二代将軍秀忠の時に、隼町(現在の国立劇場付近)を社地としますが、1657年、明歴の大火災により炎上し、四代将軍家綱が現在の地に社殿を建造しました。

明治維新により、准勅祭社とされ、社号も「日枝神社」となりましたが、広く「山王社」と呼ばれ、現在でも「山王さま」と呼ぶことも多いようです。

1945年、戦災により当時の建造物は焼失しますが、1958年、本殿が再建され、その他の建造物も逐次完成し、1967年、奉祝祭が挙行され、現在に至ります。

Img_7498 宝物殿の中は狭いですが、太田道灌の銅像、徳川家康の朱印状などが展示されています。御朱印もここでいただきました。

ここの山王祭は、江戸三大祭りであるとともに、京都の祇園、大阪の天満とともに、日本三大祭りとされています。例祭は6月に行われます。

このあたりは、国会議事堂にも近く、周辺道路には警備員が立ち、物々しい雰囲気がありますが、土日は人の姿も少なく、交通の便もいいので、都心のおすすめスポットです。

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