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2012年4月27日 (金)

【駅弁】松江、米子の駅弁を堪能

このブログをご覧になる方には、駅弁ファンが多いでしょうから、駅弁収穫情報をお知らせします。

まず、松江駅。ここの駅弁屋、一文屋家は、「およぎ牛弁当」や「島根牛みそ玉丼」で京王百貨店駅弁大会でも大好評を博し、輸送駅弁にも多くの出品がある業者です。それだけでなく、駅弁の宅配(ただし冬場のみ)も行っています。
したがって、現地で買うとなると、ここでしか買えないものを選択することになります。

Img_7074 駅の売店には、見覚えある商品が並んでいましたが、「お弁当」を購入。

Img_7076 ごく普通の幕の内風弁当ですが、白魚のてんぷらやあごちくわ、赤貝など、地元の名産が使われています。
ここの幕の内風弁当は、過去に何度か形を変えているようで、これが現在の姿ということでしょう。

名物駅弁の調製元は、幕の内弁当も質が高いです。売り場には大量に積まれていたので、現地ではよく売れてということでしょう。駅弁業者の良し悪しを幕の内で判断する人もいるので、手抜きはできません。

松江駅から、普通列車に乗って米子駅に向かいます。
米子駅では、予約しておいた駅弁を受け取ります。

Img_7086 「大山おこわ」。調製元の「米吾(こめご)」は、「吾佐衛門鮓」で有名で、東京駅「グランスタ」にも出店していますが、この「大山おこわ」は、収穫失敗例をあちこちで聞いていたので、しっかり予約して購入しました。
案の定、数多く商品が並んだ駅弁売り場には、この駅弁はありませんでした。

Img_7099 山中を走る「やくも」は揺れるので、何度も撮り直し。

この駅弁には、由来が書かれたしおりが付いていますが、達筆すぎて読みにくい(汗)。それによると、大山の麓の村で採れた栗、山菜、鳥などを蒸し上げたおこわで、もともと大山寺僧兵の非常食であったそうです。

こういった素朴な味わいこそ、地方の駅弁にふさわしいと思います。量は少ないのですが、おこわなので、結構満腹感が得られます。

できれば、もっと量産して入手しやすくしてほしいのですが、難しいのでしょうか。

さて、「やくも」は伯備線をひた走ります。続きは次の記事で。

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