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2011年6月 7日 (火)

【東京】隅田川を歩く① 吾妻橋~駒形橋

“春のうららの隅田川”滝廉太郎の名曲の季節は過ぎ、汗ばむ季節になってしまいましたが、「隅田川散歩」を名乗っていることからも、新シリーズとして、隅田川を歩いて、その風景を紹介したいと思います。

浅草に近い吾妻橋から下流に向かって歩いていきます。なお、画像は撮りだめしたものを使う場合がありますが、ご了承ください。

Img_5895_2吾妻橋は、雷門通りにある橋で、台東区と墨田区の境界に架かる橋です。「吾妻橋」という地名もあり、これは墨田区側にあり、都営浅草線には「本所吾妻橋」という駅もあります。

Img_59071 これは吾妻橋の台東区側にある、地下鉄浅草駅の出入り口。ここから出れば吾妻橋は目の前です。

Img_5901 ここは、隅田川を走る水上バスの拠点ともなっています。その向こうには、桜の名所として名高い隅田川公園があり、上流には東武伊勢崎線の鉄橋があります。

Img_5903 ここからも東京スカイツリーはよく見えます。そのためか、橋の上でカメラを構える人も多く見かけます。
中央に見えるのはアサヒビール本部。右はスーパードライホールで、ビールの泡を模した模型が乗っています。左にあるのは墨田区役所です。

こうして見ると、下町でありながら、どこか異国の地の風景のようです。

Img_5906 橋を渡る人力車の姿も。

ここから下流の駒形橋へは、隅田川テラスはなく、隅田川に沿った一般道を歩くことになります。

Img_5916 駒形橋までやって来ました。浅草通りにある橋で、やはり台東区と墨田区をつないでいます。台東区側は駒形、墨田区側は東駒形という地名になっています。
この橋は、関東大震災後の復興事業の一環として建設され、それ以前は「駒形の渡し」があったそうです。

ここからも東京スカイツリーを見ることができます。

Img_5913 Img_5911 この橋および地名の由来となった駒形堂。浅草観音様があらせられるとされるこの堂は、朱雀天皇時代の942年に建立され、葛飾北斎や安藤広重の絵にも描かれています。もともとの堂は、関東大震災で焼失し、現在の堂は再建されたものです。

案内板によると、「駒形堂」の名称由来は2説あって、

① 隅田川を舟で通りながらこの堂を見ると、まるで白駒が馳けているようなので「駒馳け」の転訛

② 観音様に寄進する絵馬を掛けたので「駒掛け堂」と呼ばれ、それが訛る

ということです。

この駒形橋から厩橋までは、隅田川テラスを歩くことができます。その風景は次回のお楽しみに。

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