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2011年4月

2011年4月29日 (金)

【音楽】ながしまみおり チャリティーライブ

震災以降、なかなかブログに書くネタがなく、更新を怠っていました。当ブログのカテゴリーのうち、「駅弁」は東京でも買えていた東北地方の駅弁が来なくなり、「地下鉄」は駅が減光され、案内表示も消灯されている所が多く、「グルメ」も最近はイマイチ、「ミステリー」はこんな時期に不謹慎、という訳でしたが、いつまでも「自粛」はよくない、と自分で言っている手前、ネタを探していかねばと思っています。

前置きが長くなりましたが、ながしまみおりさんがチャリティーライブを開催するということで、中板橋「タンドリー」に行ってきました。

この店でのライブは3度目になりますが、料理の画像をUPしていなかったので、まずそれを。

Img_5513 カレープレート。カレーは辛いのを想像しそうですが、意外にもマイルド。

Img_5509 ナンは食べ放題です。

Img_5511 今日はこんな感じで。

Img_5527 一緒に歌のレッスンをしている仲間(スミマセン、名前忘れました)との共演もありました。

Img_55461_2 歌の師匠・岡安先生との初共演。岡安先生は、かつて、何とあのドリフターズの人気番組に出演していたそうです。

Img_55531 誰もアンコールを要求しないので、チョットあせった様子でしたが、チャリティー用に選曲した歌をすべて歌い終えました。

Mioちゃん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

【次回予告】
GW後半は、待望の鉄道旅行を敢行します。年初の予定では、全通した東北新幹線での東北行きを予定していましたが、西日本方面へ変更しました。名古屋、関西地区を経て、四国入りの予定です。

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2011年4月19日 (火)

電力について考える

大震災以降、何をネタにしようかと思いつつ、更新を怠っている次第です(笑)。

この間、原発の問題は出口が見えず、余震もあって、依然として予断を許さない状況ではあります。しかしながら、被災していない地域の人々は、被災地のためにも経済活動を続けていかなければなりません。東京の街も、新宿、渋谷、池袋などには人々の活気が戻りつつあるように見えます。
依然として街の灯りは少なく、駅や施設でもエスカレーターが停止している所もありますが、電力不足の折、これくらいは我慢すべきでしょう。

いつの間にか桜の時期も過ぎてしまいましたが、花見の自粛に対しての賛否両論がありました。ちょうど都知事選が行われ、石原慎太郎都知事が3選を果たしたのですが、この知事の発言が物議を醸しています。ここでは、“天罰”発言ではなく、電力にまつわる話題を取り上げたいと思います。

このブログでは、なるべく政治的姿勢や思想などには触れないようにしているのですが、この機会に、個人的意見を述べておきたいと考えました。もともとブログとはそういうものなので。

まず、原発に関して。今回、原発の危険性が実証されてしまった訳ですが、そもそも「原発は安全」などという政府や識者、電力会社などの発言は戯言であることぐらいわかっていたことだと思います。危険性があるからこそ、原発を受け入れた地域には多額の“原発マネー”が投入され、地元行政もそれを承知の上で受け入れたはずです。
したがって、「福島が首都圏の犠牲になった」という言い方には違和感を感じます。首都圏は、経済の中心として活動し、電力供給地に対して経済的負担をしているのであって、それは「役割分担」であると考えます。
「ならば東京に原発を作れ」という幼稚な暴論に対しては、ばかばかしくて反論する気にもなれません。一言、石原都知事にはこう言ってもらいましょう。「それなら、東京で集めた税金はすべて東京で使う」と。

ただ、石原都知事の、自動販売機とパチンコに対する発言は、全面的には賛成できかねます。公選の首長が、特定業種を攻撃するような発言はいかがなものか。確かに自動販売機は多すぎるようには感じますが、それを減らしてどのくらいの電力が節約できるのかの検証はなされているのか。都知事のいう、「こんなに自動販売機があるのは日本くらいだ」という発言は、盗難や損壊のない治安のいい国だという証明にように思えるのですが・・・。

また、あまり気にするようなことではないのかも知れませんが、Niftyの記事によると、中学生アイドル(名前は知らない)が、電力不足に関して「簡単なこと。電力に頼らない社会を作ればいい」とブログに書き、絶賛されているとのこと。
このアイドルは中学生であるし、実態社会をシュミレーションゲームかなにかと勘違いするのもやむを得ないと思いますが、それを絶賛する大人はどうなのか。電力依存から脱却する社会を作るのに何兆円、何十兆円かかるのか、電力に代わるエネルギーによって災害や環境破壊はないのか、生産力の低下による経済的損失はいくらになるのか、といったことを考えて言っているのか、と思いました。

そもそも、電力にシフトするエネルギー政策は、火災や環境破壊を考慮した結果であったはずですし、原発は、コスト、環境負担等を考えて推進されたものであったと認識しています。
原発に代わる電力供給がこれから検討されると思いますが、火力はCO2の問題があり、太陽光はコストが高いうえ安定的でない、風力も健康被害などが指摘されており、そう簡単にはいかないと思います。
「原発は危険だからなくせ」という感情的論議だけでは問題は解決しません。他の電力供給方法を考えつつ、原発の安全性をより高めるよう論議するべきではないでしょうか。

今回は、批判を承知の上で、あえて自分の意見を述べさせていただきました。

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