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2011年2月

2011年2月27日 (日)

【東京】東京マラソン2011

もはや、東京の冬の風物詩となった感がある東京マラソン。自宅の近くを走るので、今年も沿道にて観戦。

Img_5373 今年は晴天に恵まれたのは何より。春を思わせる陽気でした。

もともと2月に行われるので、寒いのは仕方ないとしても、昨年や数年前のように雨の中でとなると走る方も見る方も大変ですから。

Img_5383 このようなさまざまなユニフォーム?のランナーが多いのも、他のマラソンには見られない特徴でしょうか。
市民ランナーが参加する権利を得るのは、かなりの倍率だそうで、中には、会社や団体を代表して参加していると思われる人もいます。

Img_5380 Img_5382 途中でストレッチをしたり、休憩するランナーも。中には沿道のコンビニに立ち寄るランナーも。
沿道には、好意でチョコを提供する人もいました。

Img_53841 東京マラソンの日は、新大橋通りは横断できませんが、ここ水天宮交差点は、地下鉄水天宮前駅の通路を通り抜けることができます。
東京マラソンは、東京メトロも協賛しているので、地下鉄駅を通路として提供しており、駅によっては、改札内を通り抜けできるようにしているようです。

ランナーのみなさん、お疲れ様でした。

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2011年2月20日 (日)

【駅弁】とりめしの西の横綱・折尾駅「かしわめし」

東武百貨店船橋店の「福岡物産展」に、折尾駅・東筑軒が出品するということで、船橋まで行ってきました。今年は、京王百貨店には出品されなかったので。

全国に数ある「とりめし」の駅弁ですが、東の横綱が大館駅「鶏めし」なら、西の横綱はこの折尾駅「かしわめし」というのが駅弁ファンの“定説”です。

Img_5366 Img_5370 とりめしと言えば、鶏そぼろか照り焼きが多いのですが、鶏肉を細かく刻んで甘辛く味付けし、錦糸卵とのりをあしらった三色弁当で、小倉駅や鳥栖駅にも類似の商品があり、九州スタイルと言えるでしょう。
鶏肉を「かしわ」と呼ぶのも、西日本の特徴です。

もちろん、小倉や鳥栖の駅弁も旨いのですが、この折尾の「かしわめし」は、上に乗っている鶏肉だけでなく、鶏ガラスープで炊いたご飯が絶品!駅弁のふたを取ると、宮島口「あなごめし」に似た香りがするのが不思議です。
調製元の東筑軒では、このスープに加える調味料は、北斗神拳と同じ一子相伝だそうで、ケンシロウではなく女将さんが一人で調合するということです。(意味がわからない人は読み飛ばしてください)
これで750円とは安い!内容と値段のバランスからみて、崎陽軒「シウマイ弁当」と並ぶお買い得駅弁でしょう。

なお、同時発売の「大名道中駕籠」は、50個限定の輸送ということで、残念ながら売り切れ。この駅弁は、3年前にここで購入しているので、画像を載せておきます。

Img_0079 「かしわめし」におかずが付いた二段重ねの豪華な駅弁です。第7回九州駅弁ランキングで8位にランクされました。

ところで、駅弁好きの人には、鉄道ファンも多いので、オマケの画像を。

昨日、新宿駅で、偶然出くわした、ジョイフルトレイン「宴(うたげ)」。

Img_5355 Img_5357 Img_5353

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2011年2月16日 (水)

【東京】地下鉄駅のミステリー⑨~日本橋駅

京王百貨店駅弁大会が終了して以降、ホッとした訳ではないのですが、またまた長期にわたって更新をサボってしまいました。

ネタ切れ気味のところなので、ここは以前からのシリーズを復活させてみたいと思います。

先週から今週にかけて、東京都内でも降雪があり、寒い日が続いています。こういった真冬や雨の日には、地下道というのはありがたいもので、地下鉄駅から地上に出ることなく行ける施設は有利であると言えます。

今回紹介する日本橋駅には、東京メトロ銀座線、東西線と都営浅草線が乗り入れていますが、日本橋に本店を置く高島屋の地下売り場に直結しています。

Img_5350 銀座線はもっとも古い地下鉄路線であるため、浅い所に作られており、ホームから上って改札を抜けるとすぐの所に高島屋への連絡口があります。

なお、銀座線のホームは、2面2線ですが、相対式ではなく、ホーム・線路・ホーム・線路の形で並ぶ変則的な形式です。これは、以前は島式ホームであったものを、乗客の増加によってAB線を分離したもので、丸ノ内線霞ケ関駅などにも見られます。

Img_5346_2 日本橋交差点付近の地下通路は、新しい商業施設「コレド日本橋」にも直結しています。このコレド日本橋は、かつて東急百貨店日本橋店があった所です。地下通路には、三越日本橋本店への案内表示もありますが、三越の最寄り駅は銀座線で一駅の三越前駅です。
三越前駅には、1989年、半蔵門線が開通しましたが、半蔵門線は東急新玉川線(現田園都市線)に乗り入れており、東急は百貨店が競合する「三越前」を行き先とするのを嫌い、水天宮前までの建設を急がせたとの話が伝わっています。

この銀座線の下をクロスする形で走っているのが東西線です。東西線は、現在、東京地下鉄の中でも最混雑路線で、特に東陽町からこの駅と大手町までの区間のラッシュ時の混雑ぶりは相当なものです。
銀座線と東西線の乗り換え客は多く、両線はホーム同士が階段でつながっています。したがって、この乗り換えは非常に便利なのですが、問題は都営浅草線との乗り換えです。

銀座線のホームは、東西線のホームから見て大手町寄りの日本橋交差点付近にあるのに対し、都営浅草線のホームは、茅場町寄りの江戸橋一丁目交差点付近にあります。この都営浅草線の駅は、1989年まで「江戸橋」を名乗っていましたが、現在は駅名が統一されています。

Img_5347 銀座線から都営浅草線へ向かうと、広い通路を通ります。ラッシュ時以外はこのようにがらんとしています。

この真下を東西線が走っているのですが、実はこの下にも東西線のホームにつながる通路があり、そのためにここ付近の人通りが少ないのだと言えます。

Img_5349 都営浅草線のホームへは、下るよう表示がありますが、これに従うと騙されます。ここを下りると、東西線改札を通りすぎて再び上らなければなりません。この階をそのまま進むのが正解です。

Img_5348 この駅の通路の表示は不親切です。この表示だと、ここから銀座線より東西線のホームの方が遠いことになっていますが、東西線の改札に向かう別の階段を下りれば、ここまで遠くはありません。
東西線と都営浅草線の乗り換えは比較的便利で、江戸橋方面改札を抜けて階段を上った先になります。

銀座線から都営浅草線の乗り換えは300Mほどですが、この距離でも近いと感じるのは、東京の地下鉄にはもっと遠い駅が多いからでしょう。

ところどころに短い階段があったり、段差があるのは、東京の地下の複雑さを物語っているとも言えます。

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