« 明けましておめでとうございます | トップページ | 【旅・駅弁】列車の旅と姫路駅「おかめ弁当」 »

2011年1月 4日 (火)

【旅】松山城レポート

せっかく松山に帰ってきたので、道後温泉とともに松山の象徴ともいうべき松山城に行ってきました。
地元にいると、かえって行く機会がなく、10数年ぶりになります。

Img_5168_4 松山城を築城した加藤嘉明公の銅像。松山城は、1627年に完成し、「松山」という地名も、加藤嘉明の時代につけられたそうです。
その後、加藤嘉明は会津へ転封し、蒲生忠知が城主となりますが、病死し断絶。その後、徳川家康の異父弟・松平定勝の子、松平定行が城主となり、明治維新まで14代続きます。
明治維新により、時の城主・松平勝成は、松平姓を返上し、旧姓の久松姓となり、1923年、松山城は久松定謨より市に寄贈されます。久松家は、その後も地元では「殿様」とあがめられ、終戦後も定謨の子・定武が長く愛媛県知事を務めています。

Img_5170 ロープウェイのりばには、今話題の「坂の上の雲」のスペシャルドラマ館が開設されていますが、今回は時間の都合で立ち寄らず。

松山城へは、ロープウェイとリフトが併設されており、往復500円でどちらにでも乗ることができます。また徒歩で登るには、複数の登山道があります。
高校生の時、何度が登山道を登った記憶があります。

Img_5188 ロープウェイを降り、しばらく登った所にある、天守閣前の広場。春には桜も咲き、花見もできます。ここからでも市内を一望できますが、今日は天守閣内に入ってみることにします。
天守閣内は有料です。

Img_5200 天守閣が現存する城は、全国に12しかなく、松山城はその内の1つです。
当初の天守閣は五重であったそうで、現在の天守閣は1854年に再建されたものだそうです。

Img_5202 天守閣に入ってみます。

Img_5223 当然といえば当然ですが、天守閣内の階段は、昔風の急なもの。上り下りが大変です。

Img_5204 Img_5222 さまざまなものが展示されていますが、「撮影禁止」などという無粋な表示がないのもいいですね。

Img_5218 天守最上階の様子。ここからは360度、松山市内を眺めることができます。

Img_5216 天守最上階から南方向の眺め。松山は、城の南側が市街地として開けています。

Img_5217 西方向には瀬戸内海が見えます。

この日は、観光客とおぼしき人の姿が多く見られ、外国人の姿もありました。

松山の観光スポットといえば、やっぱりここですね。皆様もぜひ。

|

« 明けましておめでとうございます | トップページ | 【旅・駅弁】列車の旅と姫路駅「おかめ弁当」 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

松山城…まだ昭和だった学生時代(年齢わかりますね)に確かリフトで登りました。あれから20年以上登ってません。再訪したいですがいつになるか…

投稿: 稲口町 | 2011年1月 7日 (金) 21時58分

松山城へ登るロープウェイとリフトは、昭和時代のまんまです。お城もそうですが、古いことに価値があるのですから当然でしょう。城内にエレベーターがあると興ざめしますね。
「坂の上の雲」のおかげで、多少、観光客が増えているようですよ。

投稿: 隅田川散歩 | 2011年1月 7日 (金) 23時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/546626/50502144

この記事へのトラックバック一覧です: 【旅】松山城レポート:

» フジミ模型とプラモデル通販 [フジミ模型deプラモデル通販]
プラモデル好きなあなた、「フジミ模型」ってもうチェックされましたか?わたしの周りで話題になっている、かなり優れものの模型制作会社です。フジミ模型のプラモデルはかなり精巧に出来ていて 玄人受けのするプラモデルが多くあります。特に「戦艦」シリーズは作る醍醐味に加え作った後の充実感は快感に近いものがあります。 また、静岡市には「フジミ模型」「タミヤ」などがありプラモデル好きにはたまらない地域です。 なかでも「フジミ模型」は小さい工場ながら自動車・航空機などのプラモデルも作っていてな..... [続きを読む]

受信: 2011年1月 7日 (金) 17時18分

« 明けましておめでとうございます | トップページ | 【旅・駅弁】列車の旅と姫路駅「おかめ弁当」 »