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2010年10月 2日 (土)

【駅弁】大船軒が大丸東京店に出店

東京駅を訪れた際には、まず、改札内の駅弁売り場とグランスタをひと回りした後、八重洲口の改札を抜け、大丸東京店地下食料品売り場に行くことが多くなっています。

東京駅の「駅弁屋旨囲門」があった所は、現在工事中で閉鎖されており、東日本の駅弁は、中央コンコースの「駅弁屋」で売られています。来週の三連休には、「東日本縦断駅弁大会」が開かれる予定ですが、その件は追って報告します。

本日も、いつものように、大丸東京店地下へ。すると、以前、常盤軒があった売り場に、大船軒が出店しているのを発見。9/15からここで弁当販売を開始したそうです。

大船軒は、大船、鎌倉駅などで駅弁を販売する、1898年(明治31年)創業の老舗です。「鯵乃押寿し」という、1913年から100年近く売られ続けている名物駅弁もありますが、何といっても、創業の翌年、1899年に売りだされた「サンドウイッチ」が特筆されます。

サンドウィッチを初めて駅弁として売り出したのが、この大船軒でした。当時は、斬新な発想として大人気になったそうです。

Img_4928 Img_4933 大丸東京店限定の「特製鎌倉ハムサンドウィッチ」です。掛け紙は明治30年代のものを復刻したものです。通常の「鎌倉ハムサンドウィッチ」が500円に対し、680円と高めですが、鎌倉ハムの質が高いものを厚めにスライスしてはさんであり、ピクルスとオリーブが添えられています。

Img_4934 Img_4939 もう一品、「湘南玉手箱」を購入。「漫画アクション」に連載中の「駅弁一人旅」とのコラボ商品です。この駅弁は駅でも売られています。

ちらし寿司にまぐろ真丈揚げ、グリルチキンなどの総菜に、名物の鯵の押寿司も一切れ添えられています。
もともと寿司が得意な駅弁屋さんなので、酢飯は程よい味です。

大丸東京店では、「鰺乃押寿し」はもちろん、「押寿し食べくらべ」「あじさいちらしすし」などの駅弁の他に、限定商品として「鯵切落しまかない寿し」「しらすめし」があり、駅弁ではない高級弁当も売られています。

売り場は、隣りが「まい泉」と「銀座スエヒロ」、後ろには「崎陽軒」があり、厳しい戦いを強いられそうですが、大船軒の駅弁がいつでも買えるようになったのは喜ばしいことです。

新幹線を利用される方にも、ぜひ大丸東京店に立ち寄ってもらって、大船軒の駅弁を買って乗車していただきたいものです。

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コメント

常盤軒のあとに出店ですか。限定サンドイッチがあるのは嬉しいですね。掛け紙も以前に使用したものでなく、また変えておくと人気が出るような気がします。

投稿: 上ちゃん | 2010年10月 3日 (日) 17時15分

この掛け紙は、以前、イベント用にも使われたようですね。
大丸東京店は便利ですが、弁当販売に関しては超激戦地なので、特に駅弁好きの方に周知してもらえるかどうかがポイントのような気がします。

投稿: 隅田川散歩 | 2010年10月 3日 (日) 20時26分

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