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2009年9月21日 (月)

【東京】地下鉄駅のミステリー~大手町駅

秋の大型連休中。帰省や行楽で東京を脱出された方も多いと思いますが、特に遠出する予定もなく、例によって東京散歩。

高速料金の割引制度を利用して、車でお出かけの方も多いでしょうが、首都高は割引の対象外のためか、車はスイスイと流れている模様。民主党が掲げる高速料金の無料化も首都高は対象外とのこと。もっとも、車を持たない身には関係ありませんが・・・。

連休中は、当然のごとく、官庁街やオフィス街は閑散としており、それは地下鉄に乗ってみるとよくわかります。大手町や霞ケ関(地下鉄駅の表示はなぜか大きい「ケ」)では乗降客は少なく、乗り換え客を除くと改札外に出る人は少数。これに対し、銀座や新宿、渋谷といった繁華街に近い駅は変わらず賑わっています。

連休を利用して、地方から東京に来られた方もいらっしゃるようで、地下鉄大手町駅で迷っている関西弁の方に遭遇。この大手町駅の複雑怪奇な構造は、東京人でもすべてを把握している人は少ないはず。かくいう私も、3年余、地下鉄で大手町に通いましたが、未だにすべてを把握できてはいません。

Img_05201_2

JR東京駅に近い入口から大手町駅に入った所にある案内表示です。ホームまで600mとか700mとか、おおよそ乗換駅とは言えないくらい歩かされます。さらに、各路線の深さも違うため、階段の上り下りも容易ではありません。

こうした駅の複雑な構造は、赤坂見附-永田町などにも見られます。また、乗り換えの際、奇妙な体験をすることになる後楽園や蔵前のような例もあります。

東京の狭い地下に、次々と路線を張り巡らせた結果、非常にミステリアスなものになってしまった東京の地下鉄。今後も、東京の地下鉄のミステリーを紹介していきたいと思います。

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